アジア・アロワナの種類
アジア・アロワナ
アジア・アロワナは体長60 ~70cm 。原産地のインドネシア、マレーシアなどからの輸入は養殖個体のみ認められています。また、輸入する際には許可証が必要である。非常に高価な魚で、成魚には数十万円~数百万円の値がつけられる。特に突然変異種である赤色(辣辛紅龍)または金色(過背金龍)の個体は、高額です。
飼育については、熱帯魚のため、温度管理には気を使う必要があります。水温は25℃前後がよくpHも種によって適応するものに調節する必要があります。
成長するとアロワナは100cmほどになるために最低でも150~200cm以上の水槽でないと飼育は難しいと思われます。かなり大きな水槽が必要ですね。
餌は、和金の幼魚やアカヒレなどの小型魚の生体。たまにコオロギ、ミルワームなども与えて栄養バランスを取るようにします。
アロワナは個体数の激減に目をつけたアジアの原産国の人たち、中でも経済的に敏感な華僑の方たちが1990年ごろからアジアアロワナの養殖を始め成功しました。大きな飼育エリアを必要とするので大変だったようです。
アジアアロワナのさまざまな美しさは、養殖で純血種交配を繰り返すことでどんどんアップしていきました。それまでめったに出ないとされていた色のアロワナがどんどん増やされつつあります。
アジアアロワナの種類は具体的には5種類になります。これには細かい分類もあるのですが、ブリーダーごとの勝手な命名を廃して分類知れば以下のようになります。『紅龍(スーパーレッド)』『過背金龍(マレーシアゴールデン)』『紅尾金龍(インドネシアゴールデン)』『青龍(グリーンアロワナ)』『黄龍(バンジャール)』です。
もちろん、養殖魚と密漁された天然魚を見分けるためのマイクロチップの埋め込みなど、この養殖には大変な手間がかかっていますのでアジアアロワナは養殖とはいえ、生産管理も大変なことから決して安く手に入る魚ではありません。
例えば過背金龍は30万円から300万円と、とんでもない値段です。生きる宝石といってもいい。でも、それだけの魅力がアジアアロワナにはあるのですね。
オーストラリアに生息するアロワナ
ブラックアロワナ
南米のシルバーアロワナ
荘厳で美しいアジア アロワナ
熱帯魚と水草について
熱帯魚の病気の予防
熱帯魚のための、水槽の種類と選び方
熱帯魚の飼い方
アジア アロワナの人気




